むずむず脚症候群とは

 むずむず脚症候群とは、脚がむずむずしたり、そわそわしたりするといった症状が出現する疾患です。レストレスレッグス症候群とよばりたりもします。

 

 人によっては、灼熱感、うずく感じ、痛み、ちくちくといった痛痒い感覚、ほてり感、虫がはっているような感覚など、訴えは多岐にわたります。

 このため脚を動かしたいという強い衝動が生じ、実際に立ち上がったり脚を動かしたりすると一時的に症状は軽快します。

 とくに夕方から夜間にかけて症状が強く出現するため、夜間不眠の原因になったりします。昼間でもオフィスでデスクワークをしているときや、電車でじっと座っているときなどに症状が出現する場合もあります。

むずむす脚症候群の治療

 専門医による診察にて、他の身体疾患との鑑別診断を行った後にむずむず脚症候群だと診断された場合には薬物療法が有効です。

 並行して日常生活における心がけや生活習慣の改善なども必要になってきます。気になる症状が続く場合はお気軽にご相談ください。